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鶴は千年、亀は万年

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 昨年のお正月に書いた文章です。非常におもしろいので、一読ください。

  鶴は千年、亀は万年

 お正月ですから、鶴と亀に関係する話を書きます。また、歴史的な記述については、論証を伴いませんので、奇異に思われる方もおられるでしょう。
 しかし、このような日本古代史における見解があることをと知っていただきたいと思い、執筆したものです。

 私たちが住むこの日本列島は、鶴と亀(海亀)が“出会う”場所です。シベリア大陸からは丹頂鶴が、産卵と子育てのために飛来し、太平洋からは海亀が産卵のためにやってきます。これは、私たち日本人の祖先が辿った道と同じだ、と下記の参考の1で紹介する古田武彦先生が述べられています。
 また、次の文章は、古田先生の見解を基に、私見を含めた内容ですので、その文責はすべて私にあることを予めお断りしておきます。

 まず、日本人の祖先は、シベリア大陸からこの日本列島にやって来たのです。その時には、驚いたと思います。シベリアで冬になればいなくなる鶴が、この日本列島に来ているではないですか! 
 そして、ここから話が非常に飛びますが、このシベリア大陸からから来た民族によって、出雲王朝が樹立されました。毎年11月頃は、神無月と呼ばれ、西日本の神様が出雲に集まっていたのです。

 次に、古田先生の他の文献によれば、パラオ島あたりから南方民族・・・天(海士)族が海を北上し、壱岐・対馬を活動の拠点としました。彼らの中から、天照大神が生まれ、天照大神は、出雲王朝の家臣(家来)だったのです。対馬の古老の話では、天照大神も出雲に毎年出かけていたそうです。他の神様よりも一番遅くに出雲に着き、一番早くに出雲を発たれたそうです。つまり、家来の中で一番偉かったことを意味します。

 その後、私見ですが、この天族が、紀元前233年頃に出雲王朝に対して、“国譲り”を迫り、福岡・博多湾岸に“天孫降臨”と呼ばれている侵入を企てました。この天族によって、後に卑弥呼が登場する“九州王朝”が樹立されたのです。

 みなさんは、国譲りや天孫降臨は“神話”だと考えられておられるでしょうが、神話ではありません。歴史的な事実です。それから、古田先生や私は、『国民の歴史』グループとは何ら関係がありませんので、誤解のないようお願いします。

 このように、日本列島(主に西日本)は、出雲王朝、九州王朝、そして、現在の皇室の起源である大和王朝と王朝が変遷しているのです。この王朝の変遷を前提として、皇位継承問題を始めとする皇室に関わるすべての問題を議論していただきたいというのが、私の希望するところです。

 さらに私の推測ですが、この天族も元々は日本列島の千葉か鹿児島あたりに住んでいた人たちが、黒潮に乗り、南米大陸のペルーやエクアドルに居住後、一部が太平洋に繰り出し、先住民との接触が持ちながら、パラオ島を拠点としたものと考えています。そして、さらにパラオ島から日本列島に向けて北上したわけですから、その途中にある沖縄の人たちの祖先とこの天族とは、深い関係にあっただろうと予想しています。

 日本列島の歴史的な権力の変遷が、鶴(千年)よりも亀(万年)の優位を示し、さらには、私たちが、おめでたい時に、山や畑から採れる産物よりも鯛や海老などの海産物を重宝する理由が隠されているのではないでしょうか?

 (参考)
 1 古田武彦執筆「六 鶴と亀の交わるところ - 日本列島」
http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/kouen

 2 鶴・亀
http://www.taka.co.jp/okuru/engi04.htm

 3 天孫降臨の真実
http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/kourinj/kourinj.html

 4 新古代学の扉
http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/jfuruta.html
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